プロフィール

齊藤 肇(けい)

 

1966年東京生まれ

大学卒業後、幼稚園教諭として社会人をスタート。

幼稚園を退職後、首都圏の保育所、児童館、学童保育、ベビーシッターなど様々なこどもシーンを経験したことで、こどもたちの主体的な心を育むことの大切さを実感し、独自のメソッドで展開する造形ワークショップ「ナッツクルクル団」を主宰する。

その一方、当時吉祥寺にあった「諸国空想料理店KuuKuu」の高山なおみさんの料理に感銘を受け、自分で世界の様々な料理を作るようになる。

そんな食いしん坊が高じてスパイスメーカーの仕事にも携わるようになり、スパイスコンシェルジュ、スパイス料理のレシピ開発、料理撮影現場のアシスタント・スタイリングなどを経験。

こどもの仕事とスパイスの仕事を両輪にしていた矢先、東日本大震災が起こる。

おいしいものをおなかいっぱい食べることができることの意味を深く考えるようになり、2014年北海道十勝に移住。

 

移住後、ワークショップ「ナッツクルクル団」やあそび場「ぽんぽろ」を、地域のママたちと共に運営。こどもの主体性の重要性を再認識する。

そんなママたちにスパイス料理をふるまったことがきっかけでオリジナルブレンドスパイスを作って販売するようになり、2017年にチャレンジショップ「クラフトキッチン」をオープン。

 

2019年春、あそび場「ぽんぽろ」が、資金が無く存続できず解散。

2020年春、その「ぽんぽろ」の設立を未来に目指し、心豊かな十勝の日々の暮らしを、地域の方と一緒に発信するスパイス屋「クラフトキッチン」を正式開業。